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【2026/05/12 16:33 】 |
焚火で社員研修ってなに?
今日は非常にユニークな研修スタイルを取る、研修サービスの記事を
見つけましたので、その内容の投稿です。


詳細は原文に預けますが、焚火という空間が人を素の状態にするということで、

非常にいいらしいです。


「え?」って思った方。私も固定観念で、少し違和感を感じましたが、

そういう固定概念が成長を阻害するのかもしれません。


個人的にすごく興味があります。


是非ご一読ください。



株式会社エバーブルー(東京都港区、代表取締役 丸山 琢真、以下、当社)は、アウトドア環境を利用して理念に経営陣の魂を吹き込み、強堅でブレない組織運営を実現するための『組織V字回復』を行うコンサルティングファームです。

この度、当社、株式会社エバーブルー http://www.ever-blue.jp/ はアウトドアや焚火を利用して本音本気を引き出すことで、就業意識や社員の距離感を激変させる教育プログラムを正式に教育事業として開始しましたのでご報告いたします。

リリースするプログラム一覧は以下の通りです。
1>ストラテジック・リーダーシップ / 対象:経営者・役員・部長クラス向け
2>ハイパフォーマンス・リーダーシップ / 対象:マネージャー・リーダー課長・係長 向け
3>アクティブ・フレッシャーズ / 対象:若手社員・新入社員
4>組織活性化チームビルディング / 対象:全社員
5>理念浸透プログラム / 対象:全社員

●意識・行動が確実に変わる2大特徴
1>大自然を利用したプロジェクトや焚火を利用し、完全な「素」の状態に導いた上で議論を行う
⇒ 参加者自らが積極的に本音・本気でプログラムに取り組むため気付き・学びが格段に多い
2>独自開発アウトドアプロジェクトの実体験と振り返りよる事実に基づく「リアルな気付き」を引き出す
⇒自己気付きにより“学びの納得度・腹落ち度”が極めて高く行動変化に直結する

これまで組織変革コンサルティングの効果性最大化サポート手法として提供していたプログラムを、単体で完全に機能する“教育プログラム”として再構築しました。もともと研修会社ではないため、机上の空論になりがちな「べき論」が中心の研修ありきではなく、組織のV字回復コンサルティングでの「効果的手段として活用していた手法を教育に応用したもの」であるため、学びの有効度と現場再現性が非常に高いことがポイントです。

●参加者の声
・まとまりがなかった社員が合宿を通じて信じられないほど一丸となった!期待以上!(IT・男性・40代)
・「誰かの会社」という思いから、「自分達の会社」という思いに変わった (大手運輸・男性・30代)
・座学なんかよりずっと楽しく自分に必要なものが身に沁みて理解できた (商社・男性・30代)
・物事を考える上で以前より会社側(経営側)の視点で考えるようになった (メーカー・男性・30代)
・最高の仲間と働いているという誇りと自信を持つことができた(人材・女性・20代)


[続き/参照:焚火で社員の距離感や意識を劇的に改善する教育を事業化 ValuePress!]


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【2010/12/09 13:38 】 | ビジネス | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
講師の方などは必見!5:3:2の法則とは?
今日はプレゼンや人前で講演などうする機会が多い人には
参考になるのではないかという記事。

「5:3:2の法則」って知ってますか?


私は今回の記事を読み、始めて知ったのですが、
これは大変勉強になりました。


相手にとって知らないことだけをつらつらしゃべることが
それほど相手のためにならないことは、

相手をいかに見て話すかということにもつながるのか
と思います。


私自身も是非実践していきたいと思います。



これはかつて浪人時代、予備校の先生がおっしゃっていたことをプレゼンに当てはめているだけなのですが、プレゼンで聴衆の方に満足してもらうには
・聴衆がすでに知っていること50%
・言われれば「聞いたことがあるな」思い出すこと30%
・初めて聞く話20%
というバランスで話すのが経験的にもいいと思っています。

■慣れない人はどうしても「知らない話」ばかりをしたくなる

私自身もそうでしたし、こうした気持ちになるのは当然です。なぜなら、事前に聴衆の人たちが何を知っているか、わからないからです。
登壇して前で喋る以上、「みんなが100%知っていることだけを2時間喋りまくるのだけは、避けたい」と思うものです。なるべくみんなの知らないこと、なるべく聞いたこともない話、なるべく新情報を話したい。さすればみんな感心してくれるであろうし、役にも立つであろう、と、こう考えます。
しかし、実際に聞く側になってみると、知りもしないことばかりを2時間聞かされるのは、とても苦痛です。だいたい30分以後は、上の空で頷くだけになっています。聞く側にもプライドの問題があるため、講演者の話をさえぎって「もっと私たちの知っている話をしてください」などとは言えません。
拙著によく「人はなじみ深くて新しいものを欲しがっている」ということを書きますが、結局それは、既知8割、未知2割ということなのです。これでも未知が多すぎるくらいで、未知1割くらいがベターかもしれません。
話し上手な講演者は、未知10%くらいに押さえていることがほとんどです。リラックスして話している上に、聴衆の反応をよく見ており、しかも展開がよどみないので、聞いている側はたくさんの珍しい話を聞いた気になりますが、考えてみると、忘れていただけのような話(つまりだいぶ前に新聞で読んだような話)が多く入っているものです。
ものをよく知っている、しかも新人さんのような方のセミナーにお邪魔すると、未知6割くらいの話を、早口でまくし立てていたりします。私も昔やっていたことですが、聴衆としては、とてもつらいものです。
文章とちがって、口頭でのおしゃべりを聞いていると、前段は容赦なく消え去っていくわけですから、未知の話は決してスムーズに頭に入りません。それが早口だったら、お手上げです。「有益な」情報が多すぎるというのは、少なくとも楽しめる状況ではないわけです。

[参照:プレゼンのための5:3:2の法則 佐々木正吾のライフハック心理学]
【2010/12/09 13:38 】 | ビジネス | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
某有名IT企業の教育制度に関して
タイトルの某有名IT企業とは・・・・・・IBMです。


業界では、その教育制度の充実ぶりは有名。

文章内にもありますが、

役員同士の打ち合わせに若手社員が同席できるという仕組は
非常にうらやましいですね。


今回は、そんなIBMの教育制度に関しての記事です。



 日本IBMの大阪事業所で、営業マンとしてトップの成績を上げ、30歳という異例の若さで営業課長に昇進した宇陀氏。当時を振り返り、同氏は「とにかくお客さんに鍛えてもらった」と繰り返し言う。それも、ただ単に営業の現場で荒波に揉まれたという意味だけではないらしい。


 「IBMの良さの1つに、“若いときからお客さんのトップに会わせてもらえる”という点があるんです。もちろん、単独で会えるわけではなくて、基本的にはIBMの役員なり社長が会いにいくんだけど、そこに現場の担当営業や課長を同席させるようなことをよくやってたんですよ。あれは本当に良い制度だったと思いますね」


若いころから、大企業の経営トップの考えに直接触れることができたのは、間違いなく貴重な体験になったという。「IBMの営業マンは、モノを売っているわけではないんですよ」と同氏は言う。もちろん、製品を販売することはするのだが、それ以前にまずは、中長期的な視野に立ってクライアントの経営課題を把握・理解し、そのうえで初めて課題解決のための提案を考える。

「御社の中期経営計画に沿ったIT戦略とは……」
「競合他社の動向を鑑みた場合……」
「欧米では今、こういう新しい事例が出てきていますが……」

 このような大局的な経営観点や、世界的な経済動向、業界動向まで踏まえたうえで提案活動を行う。これは営業というよりは、むしろコンサルティングの領域だと言えよう。さらに、経営トップだけではなく、クライアントのさまざまな部門の人間とも密にコミュニケーションを取る。その際、「御社の社長はこういうご意見をされていましたよ」「ほかの部門は、こんなことをおっしゃってましたよ」というような話をすると、非常に喜ばれたという。

 「こういうふうに、いろんな情報を集めて、それを共有してもらったり、あるいはそれらをまとめて総合的な意見として整理・調整したりといったことは、お客さんの役にも立ちますし、同時に自分自身にとっても勉強になりますよね。だから、IBMの営業はコンサルタント的な存在ではありましたけど、僕は大上段に構えて『あるべき論』を述べるんじゃなくて、『今、世の中の実例は……』『他社の見解は、あるいは他部門の見解は』という情報の整理役を演じていたような気がしますね」

 さらに、クライアントだけではなく、もちろん自分の会社であるIBMにも随分教育してもらったと同氏は振り返る。

 IBMの社員教育制度の充実ぶりは、IT業界ではつとに有名だが、一例を挙げれば、当時は営業部門の新人教育だけでも1年以上かけて、じっくり行っていたという。また、主任や課長、部長へ昇進する前後に、さらにしっかりとした教育が行われた。こうした教育プログラムは、当時は年間で平均20日間も組まれていたという。就業日数の約1割が教育に充てられるのだ。

 「僕自身は、社内教育はまじめに受けていた方だと思いますね。当時教わったことで、今でもしゃべれることはいっぱいありますしね。内容も、ハーバード大学のビジネススクールのケーススタディなんかをやってましたから、MBAにかなり近い内容でしたね。あと、財務会計なんかもかなりやりましたね」

 こうした高度な教育内容に、営業現場でのさまざまな経験が加わる。この「理論と実践」の反復で、IBMは優秀な社員の育成を図っていたのではないかと宇陀氏は言う。

 なるほど、と思う。

 筆者は決してIBMのことを持ち上げるつもりはないのだが、確かにIBMの社員は本当に精鋭揃いだと常々思っていた。

 筆者はかつて外資系ベンダに勤めていたことがあるのだが、同僚も上司もそのまた上も、多くがIBM出身者で占められており、その誰もが優秀だった。事実、外資系ベンダの日本法人のトップや役員は、ほとんどがIBM出身者で占められていたこともあるのではないだろうか? 今回の宇陀氏の話を聞いて、あらためて「巨人IBM」の強さの秘訣の一端を見た思いがした。


[参照:IBMの強みは充実した教育制度にあり @IT情報マネジメント]
【2010/12/09 13:37 】 | ビジネス | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
海外出張の手配を英語でするには?
今回は、本ブログ初めての英語に関する記事。


人によっては、海外出張などをする立場の人もいらっしゃるかと思います。


私もゆくゆくは、そういう仕事をしたいな~とは思って見たり(笑)


ということで、本日は海外出張などの手配をすることになった人に役立つ記事です。


総務人事の方はこういう業務も兼務している場合がありますので、
ご参考になれば幸いです。


シーンごとにこういった英語などの言葉を覚えていくと、
非常に実践的ですし、覚えやすいかもしれません。


今後も定期的にシーン別での英語のトピックをあげていきたい
と思います。



〈今週のフレーズ vol. 36: 海外出張を手配するには?〉

“I would be happy to make a … reservation for you.”
「…の予約を手配させていただきます」
       

■ 例文
・I would be happy to make a hotel reservation for you.
(ホテルの予約を手配させていただきます)

■ ポイント
もしあなたが海外からの重役やクライアントの出張を手配する立場なら、上記の例文のような表現が使える。ホテルや飛行機の予約をする際は、make a hotel/flight reservationが定番表現だ。その他には、book a hotel room/flightがある。ちなみに、book a hotelにはならないので注意。必ずroomをつけること。そして、予約の手配を承る旨を相手に伝える際は、I would be happy to ~「喜んで~します」で書き始め、印象を良くする。よりフォーマルにしたい場合は、for youをon your behalf「あなたに代わって」に置き換えると良い。なお、宿泊やフライトに関する要望をできるだけ事前に聞いておくことを心がける。また、不慣れな相手を不安な気持ちにさせないよう、出張先の交通についての詳細情報や地図なども提供すると良い。空港まで出迎える場合は、待ち合わせの場所を明確に伝える。

■そのほかの表現
・Is there any particular area of Tokyo you would like to stay in?
(都内でのご宿泊先の希望エリアはございますか)
・・・any particular areaは、a certain areaに置き換えることができる。

・Would you like a smoking or a non-smoking room?
(お部屋は、禁煙、喫煙いずれをご希望ですか)
・・・likeはprefer「より好む」に置き換えることができる。その他、「禁煙の」を表す語には、smoke-freeがある。このfreeは「自由な」ではなく、「(~に)悩まされない」という意味。なお、freeが同様に使われた語には、barrier-free「バリアフリーの」、gender-free「性別に関係ない、ジェンダーフリーの」、sugar-free「無糖の、ノンシュガーの」などがある。

・Do you have any airline preferences?
(ご希望の航空会社はございますか)
・・・preferenceは「好み、選択、(他よりも)好むこと」という意味。

・I’m attaching a map that shows how to get from your hotel to our office.
(ホテルから弊社までの地図を添付いたします)
・・・メールや手紙で「添付します」、「同封します」というとき、それぞれI’m attaching、I’m enclosingのように現在進行形を使う。

・I will pick you up at Narita. I will be waiting for you just outside the customs area.
(成田までお迎えに上がります。税関の出口をちょうど出たところで、お待ちしております)
・・・customs「税関」は、通常複数形。単数形のcustomは「習慣、風習」という意味。

・Please take either an airport limousine bus or the Narita Express train from the airport to Shinjuku.
(成田空港から新宿まで、リムジンバスか成田エクスプレスをご利用ください)
・・・空港への出迎えをしない場合は、目的地までの交通について具体的に説明すること。

〈さらに便利な表現〉
・I hope you have a safe trip.
(気をつけてお越しください)
・・・社内、社外、また上司-部下、同僚間などの関係を問わず使える。Iを省略して、Hope you have a safe tripとすることもできるが、多少カジュアルになる。ちなみに、「安全にお帰りください」という場合は、I hope you have a safe trip backになる。safe trip backは「無事の帰宅」という意味。

・Have a nice flight!
(快適な空の旅を→気をつけて)
・・・同僚に対してなど親しい間柄で。niceは、relaxing「くつろいだ」やpleasant「心地よい」などに置き換えることができる。


[参照:【ビジネス英文Eメール】海外出張を手配するには? ウォールストリートジャーナル日本版]

【2010/12/09 13:37 】 | ビジネス | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
残業対策になるタイムマネジメント
残業を減らし、自分への投資する時間を増やしたいという
ビジネスマンが多いと思います。

巷では、勉強会や異業種交流会などに積極的に参加する
ビジネスマンが多いことからもその様子がうかがえます。


本日は、そんな残業時間に対するタイムマネジメントの話。

一度ご参考ください。


現代人は忙しい……

「いつも時間が足りない」「仕事に追われてばかり」

「やりたいことがあるのに、忙しすぎてちっともできない……」

「仕事」や「時間」についての悩みは、現代のビジネスパーソンに共通するものです。時間が足りないという悩みそのものは、いまに始まったことではありませんが、その深刻さは年々深まっているように思えます。書店に行くと「○○時間術」といった本をよく見かけるようになってきました(実際に、そういう本の出版点数は増えているようです)。それも、この悩みの深さを象徴しているように思えます。

残業にまつわる2つの問題

「時間についての悩み」といえば、残業に関するものも少なくありません。

 残業に関する悩みのひとつは「残業が長くて困る」というものです。「仕事が多すぎて終わらない。帰れない……」「納期の直前は、いつも長時間残業してしまう」など、残業についての悩みは多いはずです。

 一方、不景気になると別の悩みも出てきます。「残業がカットされた(残業できない)のに、仕事はなかなか減ってくれない」「時間内に仕事が終わらない」という悩み。これも気の毒です。また、この悩みは景気が上向けば(残業が解禁されれば)、解消するとは限りません。「ワークライフ・バランス(仕事と生活の調和)」が、企業の課題になりつつある現在、景気がよくなったとしても、むやみに残業させるわけにもいかないでしょう。

 これらの残業の悩みを解消するためには、仕事でちゃんと結果を出しながら、仕事の時間を減らしていくしかありません。「仕事が減らないのに、仕事の時間は減らす? そんなムチャクチャな!」と思うかもしれませんが……。

 実は、私自身も仕事がとても忙しく、残業が長時間になってしまったことがありました。健康上の問題も起こりかねないと言われるレベルの長時間残業をこなさざるを得ない。そんな状況でした。しかし、当時は「時間が足りない」とあくせくするばかりの、まさに「時間貧乏」で、もう一つ、いい結果につながりませんでした。

 その残業を大幅に減らすことができたのは、「タイムマネジメント」のおかげでした。

 タイムマネジメントによって、ムダを省くことができ、仕事時間を大幅に減らすことにつながりました。その時の実績値で、残業時間は3分の1以下になりました。

 私は仕事が遅いわけではなく、どちらかというと速い方です。性格的にはややせっかちで、仕事を速く進めたがるタイプ。非効率なことは大嫌い。仕事の中で「時間をムダにしている」という自覚も特にありません……。それでも、タイムマネジメントを行なうことで、仕事時間が減ったのです。

タイムマネジメントは難しいのでは?

「タイムマネジメントなんて難しそう」「面倒くさそう」

「実際やってみたことあるけど、あんなのやってられないよ……」

 そう思う人も多いと思います。一般的に「タイムマネジメント」には、「難しそう」「面倒くさそう」「ストレスが溜まりそう」等々、悪いイメージがつきまといます。

 それは仕方のないことかもしれません……。確かに、そのとおりですから。

 実は、私もいろいろなタイムマネジメントの手法を試してきましたが、長続きしなかったものがほとんどです。「毎朝、今日一日の計画を立てる」とか「15分単位でスケジュールを立てる」といったやり方は、忙しい仕事の中で継続するには非常にストレスの溜まるものでした。正直言って、2度とやりたくありません。

 そんな経験のある私が、なぜか現在、多くの企業で「タイムマネジメント」の講師をしています。そして、その方法は「簡単にできる」と好評です。

 それは「タイムマネジメント」の手法を少し改善したことがきっかけでした。タイムマネジメントは、やり方しだい。手間をかけないタイムマネジメント、ストレスを溜めないタイムマネジメントもできるのです。

 タイムマネジメントは、「細かく完璧にやる」よりも、「ちょっとルーズだけど、ポイントは押さえる」やり方の方が継続しやすく、結果としてうまくいきます。

 本連載では、そのポイントを紹介していきましょう。

まず「ルーズな自分」を許せ!

 外国と比較すると「日本人は時間に厳しい」と言われることも多いようですが、実は、その日本人の多くが「タイムマネジメントが苦手」だと感じているのをご存じでしょうか?

 私の研究では、ビジネスパーソンの中で「タイムマネジメントがうまくできていない」と感じている人は全体の約7割もいました(弊社ビズアーク 時間管理研究所調べ)。他の同様の調査を見ても「タイムマネジメントが苦手」あるいは「うまくいっていない」という人が6割~8割という結果がほとんど。「タイムマネジメントが得意」という人はごく少数なのです。

 忙しい人が多い現代のビジネス環境の中で、タイムマネジメントをやらないよりも、やった方がいいのは当たり前のこと。それなのに、できていない人が多いのは、なぜなのでしょうか? これは、いったい誰の責任なのでしょうか?

 私は、これは学校教育にも責任の一端があると感じています。「日本人は、時間に厳しい」と言われるように、学校教育において「時間」を意識することは少なくありません。最近ではあまり言われなくなったかもしれませんが、かつては集合時間の5分前には集まるという「5分前行動」という言葉を繰り返し教えられたものです。

 また、学校では「時間割」に沿ってきちんと行動することが求められます。こういう「時間を守る」という意識を持っているビジネスパーソンは多く、これはよいことであり、誇らしいことなのですが、残念ながら、仕事は「時間割」だけではうまくいきません。

「時間割」的なスケジュールの実行は事実上不可能なこと。「絵に描いた餅」です。本来、不可能なことを想定していれば「タイムマネジメントが難しい」と感じるのも当然ですし、「タイムマネジメントなんて、やるだけムダ」とあきらめている人もいるはずです。この「タイムマネジメントのイメージ」が問題なのです。

 ビジネスパーソンがタイムマネジメントを実践するためには、まず、タイムマネジメントのイメージを時間割的な「学校のタイムマネジメント」から、「仕事のタイムマネジメント」へ変えていく必要があります。つまり「脱時間割」です。

 実は、学校教育の中でも「仕事のタイムマネジメント」に近いものがあります。時間割に沿わずに進めていく「宿題」です。もし、学校教育の中で「宿題を計画的に進める」ための方法をもっと教えていたとしたら、「タイムマネジメントが苦手」という人はもっと少なくなったかもしれません。でも実際は、学校では「宿題は計画的に進めなさい」と言う程度です。本当は「計画的に進める」ための「計画の立て方」「実行の仕方」を教えるべきなのですが……。とはいえ、いまさら学校に対して恨み言を並べても仕方ありません。自分で脱時間割の「仕事のタイムマネジメント」を身につけていくしかありません。

 コツを知れば、案外、簡単に身につけることのできるものだと私は思います。


[参照:時間貧乏は「時間割」の学校教育が原因!?ルーズな自分を認めて「脱時間割」へ DIAMOND online]
【2010/12/09 13:36 】 | ビジネス | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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