今回は、本ブログ初めての英語に関する記事。
人によっては、海外出張などをする立場の人もいらっしゃるかと思います。
私もゆくゆくは、そういう仕事をしたいな~とは思って見たり(笑)
ということで、本日は海外出張などの手配をすることになった人に役立つ記事です。
総務人事の方はこういう業務も兼務している場合がありますので、
ご参考になれば幸いです。
シーンごとにこういった英語などの言葉を覚えていくと、
非常に実践的ですし、覚えやすいかもしれません。
今後も定期的にシーン別での英語のトピックをあげていきたい
と思います。
〈今週のフレーズ vol. 36: 海外出張を手配するには?〉
“I would be happy to make a … reservation for you.”
「…の予約を手配させていただきます」
■ 例文
・I would be happy to make a hotel reservation for you.
(ホテルの予約を手配させていただきます)
■ ポイント
もしあなたが海外からの重役やクライアントの出張を手配する立場なら、上記の例文のような表現が使える。ホテルや飛行機の予約をする際は、make a hotel/flight reservationが定番表現だ。その他には、book a hotel room/flightがある。ちなみに、book a hotelにはならないので注意。必ずroomをつけること。そして、予約の手配を承る旨を相手に伝える際は、I would be happy to ~「喜んで~します」で書き始め、印象を良くする。よりフォーマルにしたい場合は、for youをon your behalf「あなたに代わって」に置き換えると良い。なお、宿泊やフライトに関する要望をできるだけ事前に聞いておくことを心がける。また、不慣れな相手を不安な気持ちにさせないよう、出張先の交通についての詳細情報や地図なども提供すると良い。空港まで出迎える場合は、待ち合わせの場所を明確に伝える。
■そのほかの表現
・Is there any particular area of Tokyo you would like to stay in?
(都内でのご宿泊先の希望エリアはございますか)
・・・any particular areaは、a certain areaに置き換えることができる。
・Would you like a smoking or a non-smoking room?
(お部屋は、禁煙、喫煙いずれをご希望ですか)
・・・likeはprefer「より好む」に置き換えることができる。その他、「禁煙の」を表す語には、smoke-freeがある。このfreeは「自由な」ではなく、「(~に)悩まされない」という意味。なお、freeが同様に使われた語には、barrier-free「バリアフリーの」、gender-free「性別に関係ない、ジェンダーフリーの」、sugar-free「無糖の、ノンシュガーの」などがある。
・Do you have any airline preferences?
(ご希望の航空会社はございますか)
・・・preferenceは「好み、選択、(他よりも)好むこと」という意味。
・I’m attaching a map that shows how to get from your hotel to our office.
(ホテルから弊社までの地図を添付いたします)
・・・メールや手紙で「添付します」、「同封します」というとき、それぞれI’m attaching、I’m enclosingのように現在進行形を使う。
・I will pick you up at Narita. I will be waiting for you just outside the customs area.
(成田までお迎えに上がります。税関の出口をちょうど出たところで、お待ちしております)
・・・customs「税関」は、通常複数形。単数形のcustomは「習慣、風習」という意味。
・Please take either an airport limousine bus or the Narita Express train from the airport to Shinjuku.
(成田空港から新宿まで、リムジンバスか成田エクスプレスをご利用ください)
・・・空港への出迎えをしない場合は、目的地までの交通について具体的に説明すること。
〈さらに便利な表現〉
・I hope you have a safe trip.
(気をつけてお越しください)
・・・社内、社外、また上司-部下、同僚間などの関係を問わず使える。Iを省略して、Hope you have a safe tripとすることもできるが、多少カジュアルになる。ちなみに、「安全にお帰りください」という場合は、I hope you have a safe trip backになる。safe trip backは「無事の帰宅」という意味。
・Have a nice flight!
(快適な空の旅を→気をつけて)
・・・同僚に対してなど親しい間柄で。niceは、relaxing「くつろいだ」やpleasant「心地よい」などに置き換えることができる。
[参照:【ビジネス英文Eメール】海外出張を手配するには? ウォールストリートジャーナル日本版]