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【2026/05/31 01:29 】 |
iPhoneを使って英語学習
会社の公用語を英語にしようという企業が増えてきたという
話を以前このブログでもご紹介したかと思います。

今日は、そんな英語をスマートフォンやtwitterを使って学んでいこう
というようなことが書かれている記事がありましたので、
ご紹介いたします。


スマートフォンをいかに活用するか。

こういうスキルがいつかビジネススキルの中に、
必須項目として入る日も近そうです。



iPhone 4が我が家に来てちょうど2週間になる。今まで普通の携帯電話しか触ったことがなかったので、最初は文字入力にすら戸惑っていたが、なんとか必要最小限は使えるようになってきた。ここらでiPhoneを英語学習にいかに使うかという観点でレポートしたいと思う。といっても本当に基本操作をマスターしたくらいなので、今回は基本的なところからスタートする。私のようにブームに乗ってiPhone 4を購入した人の参考になれば幸いである。

iPhoneはスマートフォンと呼ばれており、基本は電話なのだが、その実態はコンピュータといったほうがよいだろう。これまでの携帯電話でもメールやWebを閲覧したり、ゲームをしたりといった電話以外の使い方が主流であった。iPhoneではそれ以上にインターネットを使っている時間が長くなる。

私の場合は、本コラム(第37回/第38回)で紹介したようにTwitterを最近始めたのが、自宅のPCからしかツイートできなかったので、iPhoneでTwitterがしてみたい!というのがiPhone購入の直接のきっかけだった。

ゆくゆくはいろいろな英語学習用アプリも試してはいきたいのだが、今のところはTwitter中心でうろうろしているありさまなので、今回はTwitterの別の使い方を紹介したい。

以前本コラムではTwitterで英語をつぶやくことを学習法として紹介したが、今回はTwitterをきっかけにして英字新聞をiPhoneで読もうというお話である。この方法を使えば、紙の英字新聞を有料で購読することは必要なくなる。また自宅でPCの前に座らなくても、どこでも英字新聞サイトでニュースを読むことができるようになる。

もちろんTwitter経由でなくても、直接、英字新聞のWebサイトをiPhoneに付属しているブラウザであるSafariを使ってアクセスしてもいい。しかし、この方法だと新しい記事を見つけるのがiPhoneの画面が小さいため、面倒である。そこでTwitterを使った以下の方法をおすすめしたい。

まず図1はiPhoneの電源を入れたときの画面である。一番下の列に「ソーシ...ング」とあるボタンは、実は「ソーシャルネットワーキング」という名前だが長すぎて表示されていない。これはフォルダであり、この中にTwitter関係のアプリを入れてある。

図2はこのフォルダの中身で、4つのTwitter関連の無料アプリが今のところ入っている。今回はEchofonを使ってみる。

図3はEchofonの中のTwitterのリストを表示するページである。この中にnytimesがハイライトされているが、これはThe New York TimesのTwitterを私がリストにしているものである。

ここでいくつか説明せねばなるまい。まず、「The New York TimesのTwitter」というのは、http://twitter.com/nytimesのことで、世界で最も信頼されている英字新聞のひとつであるThe New York Timesが最新記事とWebへのリンクをつぶやいてくれるというものである。現在250万人にフォローされているようだ。このような新聞社のTwitterはほかにもいろいろあるので、興味のある新聞社を探してみるとよいだろう。

次に、「リスト」であるが、これは自分の興味あるTwitterユーザをフォローしていくと、図3の「ホーム」には大量のツイートがすべてまぜこぜになって表示されるので、ほとんどのツイートは見落とすことになるし、数が多すぎて見ていられなくなるおそれがある。そこで特に興味のある人や、複数の人をグルーピングするのがリスト機能である。今回は「The New York TimesのTwitter」のみをリストにしたnytimesというものを作っている。

図4はそのリストの中身であり、最新の記事がずらりと並んでいる。下のほうにもスクロールして過去の記事も表示することができる。このスクロールがスムースで快感なのであるが、それはまた別のお話ということで。

ここで読みたい記事の本文部分をクリックしたのが図5である。ここでは後で、The New York Timesに返信したり、リツイートしたり、コメント付きリツイートしたりできる。

http://で始まるリンクが記事のWebサイトなので、クリックすると図6のようにThe New York TimesのWebサイトの該当記事が表示される。Webサイト全体が表示されているのだが、さすがiPhone 4だけのことはあり、かなりくっきりと細部まで表示できている。とはいえ記事本文の文字は小さく読みづらい。

そこでiPhoneの得意技である2本指を使ってびよーんと拡大すると図7となる。このレベルになると十分記事を読むことができる。フォントも非常に美しい。縦方向のスクロールもスムーズだ。iPhoneを横に反転させ、文字の大きさを調整すると図8のようになり、さらに読みやすくなる。

この方法で自分のお気に入りの英字新聞の最新記事をいつでもどこでも簡単に読めるようになる。ぜひお試しいただきたい。

[参照:必要以上!?のビジネス英語マスター術 マイコミジャーナル]
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【2010/12/06 17:32 】 | ビジネス | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
iphoneアプリを作れる社員を育成できたら?
スマートフォン対応にいかにできるか。

ビジネス現場に多くの企業様がこの辺のアンテナを貼りめぐらせて
いることと思います。

今日はそんなiphoneアプリを作成できる人材を育成できる研修を見つけました。

こういう人材を雇うというのもいいかもしれませんが、
研修に出して、育てていくというのもありかもしれません。


Phoneアプリ開発 企業研修サービス

オープンウィンドのiPhoneアプリ開発講座は、もともと各種企業内研修を実施してきた実績から、iPhoneアプリ開発の研修も実施をしたいと言うオーダーからスタートしました。
そのため、企業内技術者を育成する目的で、iPhoneアプリ開発に必要なスキルセットを抽出し、体系的なコースウェアとして作り上げられた講座となっています。
恐らく、どのiPhoneアプリ開発のセミナーよりも充実したコースウェアになっていると思います。

また、オープンウィンドの企業研修サービスは講師を派遣すると言う事だけではありません。
貴社の目的とする開発内容や技術者像などをお聞きしたうえで、最適なスキルセットを取りまとめカリキュラムをご提案致します。

オープンウィンドでは、これまでの数多くの技術者研修の経験から、貴社の社内研修プログラムの企画立案と講師派遣、さらにご希望により当日運営のサポートまでをコーディネートいたします。

講師派遣のメリット

1. 研修カリキュラムの立案や講師選定などにかかる時間が節約できます。
2. 計画する育成人数が多い場合、集合研修に全員を参加させるより総費用で安価となる場合があります。
3. 一般的な講義内容に加え、貴社のご要望を最大限に取り入れることができます。
4. 平日の就業時間後、週末、週1回×複数回など貴社の都合に合わせた対応が可能です。
そのため、普段業務の都合などでなかなか外部の研修を受講させることが難しい皆さまにも研修の機会をご提供することができます。
5. 開発案件が見えていて技術者の育成が必要ではあるが、外部研修ではスケジュールが合わない場合など要員確保時期に合わせた育成ができます。


実施までの流れ

技術者にどのような事が出来るようになってもらいたいか、研修テーマについてのおおまかなイメージをお持ちになった段階で、お気軽にご相談ください。
お打ち合わせし、貴社のご要望をヒアリングさせていただいたうえで、最適と思われるカリキュラム案をご提案いたします。

1. ご要望内容のヒアリング
2. 研修カリキュラムのご提案・お見積書のご提案
3. 研修実施日・場所等の確定
4. 当日のテキスト原稿準備
5. 研修実施当日の講師派遣、研修実施
(オプション・サービスとして研修当日の運営及び進行管理も対応可能です)



実施時期や講師の都合及び弊社の判断等で、ご要望に応じられない場合がありますので予め、ご了承下さい。

[参照:iPhoneアプリ開発 企業研修サービス」株式会社 OPNE WIND]
【2010/12/01 17:31 】 | ビジネス | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
リーダーやマネージャーなるために参考してもらいたい5つのこと
今日はリーダーやマネージャーになりたいひとに参考にしていただきたい記事を
ご紹介。

ビジネスマンにおいて、昇進をしていくことはもちろん、組織の中の
役割として、リーダーやマネージャーになる段階があるかと思います。

まずは、近くにいる上司を模範として参考にするのがいいかと
思いますが、

こういった記事を参考にし、自分なりのリーダー像を作っていくのも
いいかもしれません。

いわゆる「守破離」とうやつですかね。

是非ご参考ください。


 業績を改善しながら、同時に使うリソースも減らすのは、ビジネス活動における最大の課題の1つかもしれない。わたしは憤懣(ふんまん)の溜まったリーダーやマネージャーから、物事は悪くなっていくばかりだという話を日常的に聞いている。しかし、諦めてしまう前に、以下のリストを読んでみて欲しい。

1.ミーティングでは先方のオフィスに行く

 他人のオフィスを離れる方が、自分のオフィスから人に出て行ってもらうよりもずっと簡単であり、ミーティング後に時間を無駄にせずに済む。このアプローチは、あなたが活動的であるということを見せ、あなたの認知度を上げる効果もあるし、ついでに何かを学べる可能性もある。

2.できる限り頻繁に、ユーザーやクライアント、顧客と会う

 これには時間がかかるが、自分の組織のサービスを受けた立場の人から直接聞いたことは、驚きや刺激に満ちている。部下の感情を傷つけることを心配するのであれば、その部下を連れて行ってもいいが、主に自分が質問や話をするということをはっきりさせること。

3.仮眠する

 Pew Researchの最新の調査によれば、日中に20分間の仮眠をするだけで、気分や注意力、実績を向上させる。次にコーヒーやドリンク剤に手が伸びる機会があったら、まずこれを試してみるといいだろう。テンピュール製寝具を販売するTempur-Pedicの健康アドバイザーであるわたしは、多くの人が睡眠の恩恵を過小評価していることを知っている。睡眠は状況を大きく変える力を持っている。

4.部下にてきぱきとした行動を求める

 ミーティングでは、あなたの時間が貴重だと理解している人を評価するということを明確にしておくこと。ミーティングが効果的かつ効率的なものになるように、参加者にはてきぱきして、簡潔で、注意力を保った状態でいてもらわなくてはならない。逆に、誰かが時間を無駄にしているようなら、そう指摘すべきだ。あまり厳しくし過ぎる必要はないが、素晴らしいリーダーは、周りの人間にニーズと目的をはっきりと意識させるものだ。

5.スマートフォンをより賢く使う

 もし携帯電話の録音機能を普段使っていないのなら、すぐに使い始めた方がいい。われわれはみな、何かを思いつく瞬間があることを知っており、それが起こったときには、最大限に活用する必要がある。後から使えるように、口述記録を取る機会を逃さないようにすべきだ。後から思い出そうとするのはもどかしいものだし、アイデアが失われる可能性もある。別の方法として、オフィスに電話をして自分自身に留守番電話メッセージをを残すというやり方もある。

[参照:「真のリーダーになるための5つのヒント」 CNET]
【2010/11/30 17:31 】 | ビジネス | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
定時で帰るためのタスク管理の5つのコツ
水曜日に定時帰社を全社的に進める会社が多くなったという話をよく聞きます。

ただ実際は、「早く帰りたいけど、やることあるから帰れない・・・・」という
方が多いのが実情かと思います。

そこで、今日はそんなビジネスマンに有益な情報となりえるのではないかという
記事。

テーマは「タスク管理」

タイムマネジメントなどの研修をやっている方などにも参考になるかと
思います。



 今回は、筆者も使っている「タスクを処理する前のチェックリスト」を紹介しましょう。タスク管理は大変重要なことですが、そもそもタスクリストに入れるべきなのか、はたまたそのタスクはやるべきなのか、自問自答するようにしたいものです。

 わたしは、ToDoリストにタスクを入れる時に自分に5つの質問をして、結果「No」となったものは見直すことにしています。その5つの質問とは、次の通りです。

5つの質問
チェック1 自分にとっての価値を実現するためのタスクか?
チェック2 どこまでやれば完了か、期限と目標レベルは具体的か?
チェック3 今日完了できる大きさか? 途中で飽きないか?
チェック4 一度きりのタスクか? 今後、再発がないと言えるか?
チェック5 自分にしかできないタスクか?

1つずつ、説明していきましょう。

■チェック1:自分にとっての価値を実現するためのタスクか?

 これはタスクの目的に関する一番重要な問いかけです。どんなに簡単な仕事であっても、この問いかけにNoであれば本来やるべきではありません。逆にYesであれば、どんなにささいな業務であっても必ずやり遂げなければなりません。

 重要なのは、時間そのものではなく、何の価値実現のために、どんな行動を行うか、です。常に、間接的、直接的、あるいは短期に、長期に、そのタスクが自分の求める価値につながっているかどうかをチェックしたいものです。

■チェック2:どこまでやれば完了か、期限と目標レベルは具体的か?

あいまいなタスクを管理リストに入れてはいけません。なるべく具体的に、完了すべき数量と期限を明記すべきです。

 「競合調査を行う」といった表現はなるべく避け、「5社以上の競合との比較表を作成」「競合とバッティングした営業マン5人以上にヒアリングを行う」「競合A社とB社の営業資料を取り寄せる」など、なるべく具体的に記入しておけば、タスクの作業開始時に迷うこともありません。設計図のない家は建たない、これを肝に銘じましょう。

■チェック3:今日完了できる大きさか? 途中で飽きないか?

 誰でも同じことを長時間行うと飽きるし、ダレます。ですから長すぎるタスクは必ず細分化が必要です。90分以上の業務は効率がひどく低下します。特に筆者の場合、同じ作業をやっていると飽きてしまうので、集中力を落とさないよう約15分単位の繰り返しで仕事をしています。

■チェック4:一度きりのタスクか? 今後、再発がないと言えるか?

 同じタスクも2~3回であれば、ゼロから始めても所要時間が変わらないと信じている人がいます。しかし、それは大きな間違い。次回のタスクのためにほんの少しの時間を費やすことが思いもよらない大きな時間短縮につながります。書類を次回使えるようにテンプレート化して残す、ヌケ・モレ防止のためのチェックリストを作るなどの「仕事の型づくり」が有効です。

■チェック5:自分にしかできないタスクか? 他人にまかせて成果を高められないか?

 これは他力本願でいいということではなく、全体の生産性を上げるために、他人の力を巻き込むことを意味します。1人の力はたかが知れています。単独の力よりも組織力を使ったほうが最終的な成果は大きくなります。

 しかし、他人に仕事をふるのが苦手な人には、器用な人が多いものです。なまじデキるものだから自分で仕事を抱えこんでしまう人は、オーバーワークになりがち。「自分ができるからやる」のではなく、「自分がそれに要する時間をほかのことに使ったほうが全体として成果が大きくなるのではないか?」という全体最適の俯瞰的な見方が必要です。

 いかがでしょうか? 本当に価値あることの実現のため、行動と時間を有効活用する、これが時短仕事術の本質。みなさんも作業に取り掛かる前に、自問自答してみてください。

[参照:「作業にとりかかる前に自分自身に問いかけたい“5つの自問自答”」 誠Biz.ID]
【2010/11/30 17:27 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
アポを取るコツとは?
営業マンの営業活動の中で、特に新規顧客開拓型の営業の方は、第一関門のアポどり
が非常に重要です。

今日はそんな「アポどり」の参考になる記事。

中でも電話でのアポ取りにフォーカスした記事です。

営業研修などの講師を行っている人、もしくは営業マンの人が
見ても参考になる記事かと思いますので、是非ご一読ください。


 電話をかけるたびに断られ、アポイントが取れない状況が続く。やっと訪問できても仕事につながらない。こんな悩みを抱えている営業担当者は多いようです。今回は、電話をかけることのプレッシャーから解放され、確度が高いアポイントをとるための、電話指導のコツをご紹介します。

■アポイントがあっても外出できない理由とは?

利益率が高水準の提案型営業が確立し、営業の報酬が高いことで有名なある生産財メーカーがあります。その会社のエリアマネージャーから営業コンサルタントとして独立し活躍している講師が研修で、こう話していました。

 「アポイントがあっても、何をしにいくのかがはっきりしていなければ、アポはキャンセルさせます」

 毎朝のミーティングでその日の行動予定を確認し、「資料をお届けに行きます」という訪問目的であれば、「キャンセルしろ」というのです。その理由は、「資料は送れば済むから」でした。ただしその目的が、「資料を説明し、お客様の現状を聞くために30分の時間を頂いている」というものであればもちろんOKです。訪問することで、お客様の現状やその提案に対するYES/NOの反応を得ること。それができないと感じられるアポイントは、キャンセルさせるという話です。

■いいアポイントはお互いのためになる

 一見厳しく見える指導ですが、講師には信念がありました。それは、「お客様にも、自分にも、会社にも、無駄な時間を使わせない」ということです。仮に資料のお届けで訪問したところで、お客様は「資料をもらうだけ」と思っている。

 その状況で商品やサービスの説明をしても、お客様の聞く準備ができていないので、説明は右から左に抜けていくでしょう。そしてお客様は「営業は大変だね」という同情の気持ちはもったとしても、仕事のパートナーとして営業を認めることはないというのです。

 反対に、しっかりと時間をいただき、資料の説明をすれば、それをきっかけにお客様の現状を聞き出すことや、その上でお客様に必要な商品やサービスを提案できます。そうすれば、お客様も仕事に役立つ情報の幅が広がる上に、タイミングが合えば検討につなげていける。そうした対応をすれば営業を信頼してくれるので、困ったことがあれば相談も持ちかけられるというわけです。

 いいアポイントは、お客様にとって役に立つだけでなく、営業にとっても、自分の仕事に自信を持てるので、お互いにいい結果になることが多いのです。

■いいアポイントが取れない理由と考え方のコツ

 筆者の会社にも営業の電話がかかってきますが、その多くが「とりあえず会って下さい」というもの。そうした会社は、次のような営業行動目標に掲げられているのではないでしょうか。

* 営業電話コール件数
* 営業訪問件数
* (キャンペーン等の商品の)商品案内件数

 上記のような行動目標が、悪いと言っているわけではありません。会社から求められる業績は、ある水準以上に行動しなければなかなか達成できないからです。しかし、本来の目的を認識しないまま行動目標のみに注力すると、お客様不在となり、労多くして実りなし。本末転倒の結果を招きます。

 すでにこうした行動目標があっても、本末転倒の結果を招かないためにするべきことは何か。大きく分けて2つあります。1つは、本来の目的である「お客様にとって」を認識すること。もう1つは、その行動目標を目的にのっとり読み換えて解釈することです。例えば、わたしは次のような行動目標を設定しています。

* お客様への案内件数
* お客様が興味や関心を持った件数
* お客様から「興味がない」「関心がない」と言われた件数
* 関心を持ってもらい、アポイントにつながった件数
* 上記を通じて仮説を立てること

 会社が推進する商品やサービスは、お客様にとって必要なタイミングとそうでないタイミング、必要性があるケースとないケースがあります。相手の状況も踏まえずに、一方的に電話をしていくわけですから、場合によっては「興味がない」「関心がない」と言われても仕方がありません。

 大事なことは、興味や関心を持ってもらえるように工夫していくこと。また、まったくいい反応が得られないのであれば、事実をまとめて報告し、次の対策を取らなければなりません。いつまでもいい反応を得られないまま、時間を費やすことは大きなロスにつながります。

■いいアポイントにつながる4つのポイント

 それでは興味や関心を持ってもらうためや、反応がよくない時に打つべき手をとれるような電話について考えてみましょう。電話をする上で必要な要素は次の4つです。(1)人の役に立とういう気持ち、(2)商品やサービスの理解、(3)案内をするための「トークスクリプト」、(4)発声です。

 (1)と(2)については、すでにクリアしていることを前提に、今回は(3)についてご紹介します。

 なおトークスクリプト(単純にスクリプトとも言う)とは、電話をかける際の「台本」。伝えるべきことを「セリフ」としてまとめたものです。

 スクリプトを作成する目的は3つです。1つ目は、伝えるべきことを事前にまとめることで、商品やサービスのアピールポイントを短時間で伝えることができること。2つ目は、短時間でお客様の反応を得られること。反応が分かるので、ある一定件数電話をかけて反応がよくなければ、よくないポイントに絞って、表現を変えることも可能になります。3つ目は、同じ内容で電話をしていても、成果が出る人と出ない人が出てきます。成果が出ている人が、どのような工夫をしているかを把握しやすいことです。

■成果が出る人のトークスクリプトとは

 スクリプトには、次の内容を盛り込みます。

1. 目的の伝達
2. 電話を受けてくださった相手への配慮
3. なぜ電話をかけているのか(背景)
4. お役に立てるポイント
5. お客様への質問(現状について)
6. 訪問の可否
7. (訪問がNGの場合)資料送付の可否
8. 資料送付先の住所、所属部署、ご担当者様名の確認
9. 資料到着後の連絡の可否
10. 電話番号の確認
11. お時間をいただいたお礼
 ご紹介したスクリプトは、アポイントにつながる例です。ご紹介したようなやりとりができ、お客様が必要性を感じるような資料を送付できれば、次の電話で、アポイントや検討するタイミング(その時に再度連絡が欲しい)を伝えてもらえる可能性がぐっと高まります。再度連絡をすることさえ忘れなければ、アポイントにもつながり、お客様にとっても、営業担当者にとっても有効な面談の機会になることでしょう。

 上記の内容で電話をかけても、最初から断られることや、資料をお送りすることになっても、お名前を教えていただけなかったり、「こちらからご連絡します」と言われること、何度連絡してもつながらないこともあります。

 しかし落ち込まずに、ある一定件数までは電話をかけてみることです。それでも反応が悪ければ、お客様からいい反応をもらえている営業担当者の電話のかけ方と比較する、電話の内容を見直す、アピールする商品を見直すなど、対応を変えましょう。

■スクリプトは自分で作る

 スクリプトは、会社が準備していることも多いようですが、わたしは自分で一度作ってみることをお勧めします。その理由は2つです。1つは、お客様の反応を予測しながらスクリプトを作成することで、自分の知識の足りない点を補完できること。もう1つは、電話でのお客様の反応が、自分が考えたものと違っていれば、その反応に合わせた対応をしようとします。言葉を変えれば応用力がつくからです。また、自分で考えると、一生懸命さも出てきます。

 なかなかアポイントが取れない営業担当者には、ご紹介した方法での指導を、ぜひ試してみてください。次回は、電話をする際の「発声」トレーニングについてご紹介します。

[参照:「成果につながる電話のコツ――トークスクリプトの作成」 誠Biz.ID]
【2010/11/22 17:27 】 | ビジネス | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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